50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号

また,その内訳を伺うとの質疑に対し,当事業対象戸数について,市内の畜産農家数は29戸であるが,対象配合飼料価格安定制度に加入している21戸である。その内訳は,採卵鶏が6戸,肉牛が2戸,乳牛が1戸,養豚が12戸であるとの答弁がありました。 次に,委員からの生活交通バス路線維持確保対策事業について,補助金額算出根拠を伺う。

愛南町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第2日 3月19日)

5年前の平成27年度から現在の令和2年度の農業農地現状を比較してみますと、平成27年度では総農家数1,050戸で、そのうち主業農家数は168戸、農業就業者数は1,616人でありました。また、地域の担い手として頑張っておられます認定農業者数は172経営体で、管内耕作をされている農地面積につきましては、1,411ヘクタールとなっておりました。

東温市議会 2019-12-03 12月03日-02号

まず、現在の農地面積が幾らあり、うち、水田作付面積耕作放棄面積、また、農家数がどうなっているのか、年齢構成がどうなっているのかお伺いします。 次に、中山間地域等直接支払制度の4期目が今年度で終了し、来年度より5期がスタートする計画であるが、現在市内では、中山間地域に加入している割合地区数はどうなっているのか。

松山市議会 2018-12-25 12月25日-05号

同時に、伊台実川地区に猿があらわれたとの放送が鳴り響き、ブドウ農家数十名が集結し、追い払った。たまたまその日は雨だから、各農家さんが家にいたから対応ができた。いなかったらどうなったことか。猿に対しては、現状モンキードッグや人が対応するほかない。大がかりな柵をつくるにしてもお金がかかる。高齢化が進むと、きょうみたいなことが起きても対応ができない。

松山市議会 2016-09-14 09月14日-06号

まずは、50アール以上の農家数と50から30アールの農家数をお伺いします。 あわせて、農地流動化新規就農者への拡大、そして高齢者農業などに好影響をどのようにもたらしたのか、その成果についてお聞かせください。 変更後の新規就農者数とその年齢農地面積をお教えください。 次の質問は、約240万人が新たに有権者になった18歳選挙権についてであります。

東温市議会 2016-06-29 06月29日-04号

現に、市内農家農業所得は、農家数の6割強がマイナスであり、大規模農家ほどマイナスが顕著であるというふうなことを伺っております。魅力ある農業振興とは、さきにも述べました他の産地に負けない収入の見込める攻めの事業と考えますが、いかがでしょうか。条例の趣旨である魅力ある農業振興の意味、考えを伺いたいと思います。 次に、農業再生協議会について伺います。 

伊予市議会 2014-12-09 12月09日-03号

中山町の平成17年の総農家数が750、平成22年が708で、比較しますと94.4%、双海町の平成17年の総農家数が552、平成22年が512で、比較しますと92.8%となっております。次に、林業経営体数でございます。中山町の平成17年の林業経営体数が172、平成22年が129で、比較しますと75%、双海町の平成17年の林業経営体数が63、平成22年が50で、比較しますと79.4%となっております。

松山市議会 2014-06-30 06月30日-05号

愛媛県の生産は、栽培面積が449ヘクタールで7,400トンを収穫し、日本全体の4分の1を占め、27年連続生産量日本一生産額は24億円、栽培農家数は2,261戸であります。なお、松山市の栽培面積は71.3ヘクタールで、品種別栽培面積は、主力のヘイワードが48.8ヘクタール、ゴールドは21.1ヘクタール、レインボーレッドが1.4ヘクタール、生産額は2億6,579万円です。

今治市議会 2014-06-12 平成26年第3回定例会(第2日) 本文 2014年06月12日開催

2つ目に、今治市のキウイ生産農家には、東予園芸農業協同組合越智今治農業協同組合生産者がおられますが、それぞれの農家数園地数栽培面積をお伺いします。  3つ目に、今治市のキウイ生産農家の全園地においてのかいよう病調査状況被害状況をお伺いします。  4つ目に、補正予算案の伐採に要する経費の予算計上はどの程度被害を想定しているのかお伺いします。  

松山市議会 2013-12-05 12月05日-02号

平成23年の愛媛果樹統計では、これから収穫を迎える園地面積が、紅まどんなは31ヘクタール、カラマンダリンは30ヘクタール、せとかは60ヘクタールと、既に収穫が始まっている園地面積のおよそ2倍となるとともに、栽培農家数も増加するなど、今後のかんきつ農家経営は、収益性の高いかんきつ類が経営の柱となることで、今以上に農業所得が向上し、農家経営が安定するものと考えています。

東温市議会 2013-06-18 06月18日-03号

平成24年度の取り組み結果でございますが、愛媛県の中央地区にありますJAえひめ中央管内では、この5年間で農家数が約1,500戸、耕作面積が約1,460ヘクタール減少するなど、高齢化や後継者問題で深刻な状況にあります。 そこで、東温市の場合、この5年間で農家、耕作面積遊休農地耕作放棄地がどのように推移してきたのか。